浄化ワーク

こちらのページでは、天然石を浄化するためのワーク方法について解説いたします。

慈慈のブレスレットをジュエリーボックスに戻し、ボックスの蓋を垂直に立てた状態で設置します。

ブレスレットを取り囲むようにして配置されている水晶のさざれ石は、ブレスレットの天然石があなたを護るために溜めこんだネガティブな波動を吸収してくれます。これによりブレスレットのヒーリング効果が元通りに復活します。

そして、ボックスの蓋には夜空で穏やかに輝く月がデザインされており、ジュエリーボックスにブレスレットを配置するだけで、月光浴による浄化を行うことができます。(これは蓋を閉じてブレスレットを収納しているときにも。同様の効果があります)

月光にはこの世のすべてを浄化し、消し去る力が秘められています。水晶のさざれ石に蓄積したネガティブな波動もろとも浄化し、慈慈の天然石ブレスレットのヒーリング効果を120%まで引き出します。

浄化について、全体像が理解できましたら、実際に浄化ワークを行っていきましょう。

先ほどの解説通りにブレスレットを配置した状態で、浄化ヒーリングの効果がある4096Hzの音叉の音を、33回繰り返し流します。(音源の時間は7分弱です)

音叉の音を流す際、あなたは目を閉じて、頭の中で月明かりをイメージしながら静かに深呼吸を繰り返しましょう。

あなたが上手く浄化をイメージすればするほど、より天然石は澄み渡るように内部から浄化されていきます。

この浄化ワークは週に1~2回程度行うようにしましょう。また、「ここぞ」という大切な日の前夜は、ブレスレットを外し、ジュエリーボックスに入れた状態で一晩枕元に置いておきましょう。

ブレスレットのヒーリング効果を極限まで高めるだけでなく、あなたとブレスレットの波動を共鳴させ、ヒーリング効果がよりスムーズにあなたの中へと浸透するようになります。